Gut Busters

大腸に食い込む「音」を求めて・・・

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Rock 'n' Roll Inferiority

ネットが発達した今、昔の友達とコンタクトが取れるようになりました。皆さんも昔の同級生などと再び接触を持てるようになったのではないでしょうか?先日、facebookというmixiみたいなやつで中学高校と同級生だったオーストラリア人と久々にネット上で再会(?)しました。友達といえる程仲が良かったわけではないのですが、同じクラスが多かったから、そこそこ話はしたようなしないような、曖昧な記憶だけが残っております。

彼女は金髪でかなり美人、性格も明るくて正に輝いている存在です。彼女のアルバムなどを見てみると、正に人生を謳歌しているというか。本当に楽しそうなんですよ!根っから明るくて、人生をフルに謳歌するのがオーストラリアという風土なのでしょうか?AC/DCもオーストラリアだし。でもなんかその写真を見た瞬間、「ああ、完敗です」と感じました。皮肉でも何でもなく、そう感じたんですよねえ。なんかまぶしいくらいに輝いているというか、「ここはアウェイや、魂のアウェイや」と心の中で叫びました。

そんな事があった直後に再び久々、Ozzy OsbourneのLive & Loud を観ました。これまた人生をフルに生ききっている男たちが豪快に時代を駆け抜けて行く感がギンギンに伝わってきて、「どうせ俺はZakkにはなれなかったよ!酒も飲めないし!」とか、やたら被害妄想ばかりがどんどん膨らんで行きました。

高校時代は周りが外国人だらけで、ギターもうまい奴が死ぬ程いました(ちょっと大げさ)。その頃からずっと感じていたのですが、なんか、絶対に越えられない「壁」があるんですよね。僕のような歌謡曲で育ち、ロックという文化を後天的に覚えた人種はなにか、外国人(大ざっぱな分類ですみません)が持っているグルーブ感が体に染み付いてないんですよね。それがくやしくてくやしくて、無理な猛練習を続けていたら腱鞘炎になりました(汗)。

なんなんでしょう、このロックにまつわる外人への猛烈な劣等感???ロックだけじゃないか、「人生をエンジョイする事」かな?なんかむしろ最近はこの劣等感自体を楽しめるようになってきたのですが。しかし、謎は深まるばかり。うーん。うーん。

なんか、そういうのがくやしくて、ロックも初めて、ライブもやって、かっこいい男を目指してきたのですが。目指せば目指すほど劣等感は深まって行くというか。やっぱりディープだなあ、ロックの世界。

ロックをやっている他の皆さんはいかがですか?この辺りに関して???
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コメント

VIVA VIVA R&R!!

全ての芸術は、その意思に関わらず結果として劣等感から生まれてくることを否定できない。ロックンロールは黒人音楽に触れたアングロ・サクソン達の劣等感から生まれているということはできまいか?

個人的に超同感。若い頃は劣等感とかイヤだったけど、今はむしろこの屈辱感を楽しんでいるね。なんか劣等感を感じながらも転がっていることこそが今の自分のロックンロールだね。

ここでは初めまして!
オイラは巷で陳腐に溢れる「アーティスト」という言葉が嫌いです。
特に自分自身で言うほど滑稽な事はありません。
かつて山下達郎はラジオでこう言ってました。

「私はミュージシャンであって、アーティストだと思った事は一度もありません。それは他人の評価ですから。(以下省略)」

目からうろこが落ちました。
もしかしたら「ロック」も同じかも知れませんね。
「ロック」が音楽のジャンルのひとつでは無く、「生き方」だとすれば尚更かも知れません。
オイラも劣等感の塊ですが、最近はそれを受け入れて楽しめるようになってきました。
もちろん向上心を忘れてはいけませんが、虚勢を張らず、あるがままに生きていくことが大切で、それが難しいから体現している人が格好良いのかも知れませんな。

あ!えのすけさんだ!ようこそ、ようこそ。妄想の館へようこそです。ロックンロールな書き込み、ありがとうございます!

いいなあ、えのすけさんのメッセージ、いいなあ。なんかロックンロールコネクションって本当に心の支えだな、と再認識しました。

あ!共感してもらえますか?この劣等感の塊具合?もしかしたら、劣等感って楽しんで受け入れるためにあるのかな、とか思ってしまいました。虚勢を張らず、あるがままに生きていく。ロックという文化(?)に触れたばかりの思春期では、色んなものをむき出しで「ロックだあ!」と騒いでいるだけで楽しかったですけど、年齢を重ねていくと本当に「虚勢を張らず、あるがままに生きていく」って難しくなってきますよね。そんなnot Rock な生き方に疑問を持ちながら色んなものに流されがちな毎日です。でもロックンロールしたいんです!だからえのすけさんの言う通り、いつまでもロックンロールな人って本当にカッコいいですよね。カッコいいだけじゃなくて、周りにもなんか勇気というか、エネルギーを与えてくれます。

そう言えば以前友達から聞いた話なのですが、某アイドル(もちろん自分で作曲なんてしない人です)が「私はアーティストだ!」と言っていたような。ビックリしたのを通り越して、ロックンロールテロリズムかと思いました!!!

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