Gut Busters

大腸に食い込む「音」を求めて・・・

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Emperor of Rock 'n' Roll

すごい!すごいです!すごすぎです!!!もう私が何を言おうとしているかは皆様察していると思います。AC/DCの新譜はやばいです。

Rock 'n' Roll Train という曲をアルバム発売前に聴きまして、このブログにも感想を書きましたが、アルバム全体も予想通りの完成度でした。まず断っておきますが、これは新譜だからと言って私は甘めにジャッジしているのではありません。本当に凄いのです!

今回のアルバムを聴いて分かったのですが、AC/DCはマイケルジャクソンの「スリラー」に続く、CDの歴代累積売り上げ2位であります Back in Black 以降、いわゆる「低迷期」に入ります。ドラマーとの別れがあったり、マルコムがアル中になってしまったり、色々とありました。しかし、相変わらず、ライブは常に満員だったのですが(すごい!)。でもドラムがオリジナルの Phil Rudd ではなかったからか、昔のAC/DCの様に歴史に残る曲は中々生まれてこない時期でありました。しかし、Phil がカムバックし、リリースした Ballbreaker 辺りから本来のブギーサウンドが戻ってきました。Live in Madrid というDVDにおいては異様な程の盛り上がりが拝見できます。次作の Stiff Upper Lip もすごい良かったです。

しかし!今回のアルバムを聴く限り、始めて本当のAC/DCが戻ってきたような気がするのです。まずは曲がすごい!そしてブライアンのボーカルがすごい!なんとブライアンは現在61歳!!!しかし、いつも通りの金切り声でシャウトしてます。おそらくこのおっさんはロックンロールの歴史の中でもっとも過小評価されているおっさんでしょう。だってこんな声普通61歳になったら出せないですよ。なんで過小評価されてんのかなあ?ルックスがおっさんだからか???

そして、個人的に何よりもすごいな、と感じたのは、このアルバムの「音抜け」なんですよね。とにかく音が抜ける抜ける。いつもの通り、「大腸」に響くサウンドなのですが、それが脳天を突き抜けて行くんですよね。そこで気づいたのですが、全2作においては、音抜けが今イチだったんですよ。でも今回のアルバムはPowerage以来の音抜けです。そうなんだよな。AC/DCにはこういう音を出して欲しいんだよな、僕は。

とにかく、B.B. Boogie ののぶさんが言うようにRock 'n' Rollというものは「やり続ける事」が大事なんだな、と思いました。とにかくやり続けること、それがロックンロールなんだな、と思い知らされました。これだけ走り続けても失速すらせず、むしろ「深化」していくバンド、AC/DCはまさに怪物バンドですね。本当にこれは恐るべき事です。大事件ですよ!!!皆さん、是非「悪魔の氷」を買いましょう。そんな事言われなくても買った方々が殆どかもしれませんが。
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コメント

No title

でましたね!
スライドがあったりとブルース感を強く感じました。やっぱりブギーバンドだね!
俺なんて色違いで2枚もかっちゃったよ(笑)

No title

>Nobu-san

もう驚愕ですよね。凄すぎます。2枚も買っちゃうノブさんは東京のブギーキングだ!!!

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