Gut Busters

大腸に食い込む「音」を求めて・・・

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ロック難民の帰還

あああああ!!!ついに来たあ!
AC/DC、8年ぶりのアルバムリリースです。その名もBlack Ice!!!うーん、まだ意味がよく分からんけど、すげえ嬉しい。

早速私の難民仲間・デスメタラーDDDことKilling is my business and Business is Good氏(すいません、私が勝手につけた名前です)が私に、超ホットな情報を送ってくれました。ななななんと、SingleのRock 'n' Roll Trainという曲がもうすでに、You-tubeで観れるのです!チェックしてみたところ、度肝を抜かれました。いつものAC/DCと全く変わらない!しかも、むしろその「いつもとの変わらなさ」のレベルがここ20年の彼らと比べると桁違いなのです!AC/DCはどのアルバムを聴いても変わらない、とか批判されますが(むしろ愛情表現?)、なんだかんだ言って、Thunderstruckという曲のイントロは斬新でしたし、Hard as a Rockも今までの金太郎飴サウンドを尊重しながらも、より、深く成熟したロックンロールでした。2000年にでたStiff Upper Lip なんて、もっと渋く、複雑な感じがしましたしね。

しかし!今回の曲はそう言う、ある意味の「前進」のしなさが宇宙的なレベルまで高められてます!(すいません、私の文章日本語になってますか?)。すごい、マジですごい。これはAC/DC以外の何者でもない!!!あまりにもAC/DCすぎて、どの曲に似ているのかも分からない!これはもう、ビッグバンだ!

しかも、しかも、なんかサウンドがすげー。Razor's Edge (1990) というアルバムはAC/DCの「中」では一番モダンなサウンドでしたし、「原点回帰」(ついでにメンバーも回帰してきた)が色濃く出ていたBallbreaker (1995) も渋めのサウンドだったんですよね。メンバーのみならず、プロデューサーも古巣に帰ってきたStiff Upper Lip (2000) はAC/DCらしいサウンドでありながらも、どちらかというと力強いBluesという感じがしました。しかし、今回のアルバムは凄い!(と言っても一曲しか聴いていませんけど)なんか、本当に何というんですか、AC/DCが今まで以上にAC/DCなのです。例えば、AC/DCを聴いた事ないひとにどれが一番AC/DCっぽい?と聴かれたら色々な曲を紹介すると思います。でもどれも、どこか自分の中のAC/DCとは違うところはどうしても出てきてしまいますよね。でも今回のサウンドは自分の中のAC/DCという原型、ファンタジー、妄想、バイアス、勝手に作り上げたイメージのど真ん中にドンピシャリ!と来るんですよ。ある意味これって、周りの期待を裏切るような新しい事をするより、格段と難しい事ですよね。すごいよなあ。何が凄いって、同じ事をやれば、大体「前作の真似」に終わって、どんどん「薄く」なっていくのに、AC/DCは逆にどんどん自分たちの核心に近づいて行っている。これがロックンロールなんだな。マルコムヤングが言っていましたもん「自分らしくある事、それがロックンロールだ」って。

いやあ、こんな度肝の抜き方を出来るバンドって僕の知っている中じゃAC/DCぐらいですね。他にもいっぱいいると思うんですけど。すごい!
Rock 'n' Roll Train

DDDありがとう!!!

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コメント

Welcome back! Rock & Roll refugees!
AC/DC is not only down to earth but totally crazy!! that's rock and roll !!
Always be yorself !! Ciao v-222

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大腸に食い込むクオーターチョーキングを探求するギタリストです。

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