Gut Busters

大腸に食い込む「音」を求めて・・・

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Rock 'n' Roll Movie

いやあ、今日はすごい嵐というか突風というか雹というか。炸裂でしたねえ!街路樹もなぎ倒されたとか。怖いですねえ。

ところで、私の中ではロックンロールを題材にしたイケてる映画が何本かあります。作成された年度順に紹介しますと、

1. Spinal Tap
2. Rock Star
3. Almost Famous
4. School of Rock

といった感じですね。1はイケてるおバカなコメディです。2は80年代のメタルバンドの栄枯盛衰を題材にした作品です。3は恐らく70年代辺りのロックバンドのデカダンスを描写したものです。そして、4は映画の「今を生きる」をもっとおバカにしたロックンロール映画です。

個人的には4が一番気に入っています。自分が大好きなAC/DCがフィーチャーされまくっているというバイアスがありますが、なんか観ていて楽しいのです。そして力強い気分になって行くのです。

1は本当にバカで笑えます。2は80年代の「におい」がして、かなり好きです。サウンドトラックもZakk WyldeとSteel Heartというバンドの超絶ボーカリストが演奏しているので、相当好きです。そして3なのですが、これは本当にデカダンス色が強すぎて、ちょっと私にはキツすぎます。

2と3なのですが、私としてはロックンロールのデカダンス的な側面がかなり強調されているように思われます。そして、ロックンロールといえば退廃的なイメージを99%くらいのひとが持っているのではないでしょうか?それはそれで楽しいな、とも思います。自分にとってもそういう仲間に囲まれていた高校生時代の思い出は宝物ですし。

4においてはそういうデカダンス的な要素が殆どないんですよね。それよりも、ロックンロール自体がもつ楽しさというものが全面に押し出されています。ひとによっては物足りないかもしれませんが、ロックンロールのもつ楽しさ、力強さ、おバカさがある一方で、「今を生きる」のようなヘビーなテーマも盛り込まれているところにこの映画の凄さを感じます。

自分のバイアスも超入っていますが(笑)、この映画はやはりAC/DCなしでは魅力半減だったんじゃないでしょうかね。AC/DC自体、デカダンス的な生活もしていたと思いますし、数々の悲劇を乗り越えてきたバンドです。しかし、このバンドはど根性であくまでもロックンロールのもつ力強さと楽しさを鋼鉄の魂でゴリ押ししてきた希有な存在だと思います。だからこそSchool of Rockのような映画を生む土壌をも当たり前のように提供できたのかな、と思います。The Rolling Stones も ZZ Top も同じようにロックンロールの楽しさを全面に出していて大好きですが、この映画はやっぱりAC/DCなしでは生まれなかっただろうな。Many Many Thanx to AC/DC!!!
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コメント

No title

この4つの映画すべていいね。特にSPINAL TAP最高!!
あとアメリカのインディペンデント系映画の「BAND WAGON」もいいよ。Kみたいなギタリスト出てくる。

No title

わお!RIPもすべて観てたか。さすがロックンロールマニア!
Band Wagonってやつも観てみよう。TSUTAYAで借りられるの?

No title

以前DVD化されてたからあるかもね。
この映画だ
http://www.asahi-net.or.jp/~UX4T-SMZ/9801/mhr9711h.html

No title

ありがとうRIP!ロックンロール研究会としては観なければいけないね。

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