Gut Busters

大腸に食い込む「音」を求めて・・・

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Rock 'n' Roll の誕生

先日、リバーダンスというアイリッシュダンスの舞台を見てきました。このショウはアイリッシュダンス(直立不動のタップダンス)とケルト音楽、そしてストーリーを融合したものです。私、2001年にこのライブを見てからハマってしまったのですが、マジで半端ないです!アイリッシュダンスの部分は何人ものダンサーが横並びになり、同じ動作でタップダンスをするのですが、この迫力、すごいものがあります。友だちから聞いたのですが、このグループに入るにはワールドチャンピオンクラスになっていないと入れてもらえないとか!そして音楽!これもすごいんですよ。フィドル(バイオリン)とかアイリッシュの笛(すいません、名前分かりません)とか、ドラムとか半端ないミュージシャンが揃っています。それぞれの分野で自分の技を究極まで磨いた芸術家同士が壮大なショウを繰り広げる本当にプロフェッショナルなショウです。なんでもショウビジネスでは異例の成功を収めたとかいう話です。

このショウを観て感じるのですが、なんか一貫した美しさというか、切なさと言うか、そういうものを感じるんですよ。そしてなんかショウ自体も割と「青い」色を使っているのですが、視覚的な青さのみならず、なぜか全体的なトーンと言うか、においと言うか、感情と言うかすごく、深く透き通った「ブルー」を感じます。リバーダンス本当に最高なんですよね。個人的にはすごい思い入れが強いショウです。

ところで、私はリバーダンスのような「青い」感じがするものも好きなのですが、普段聞いている音楽とか、ライブで演奏するときはこれとは逆に「赤い」感じがするロックンロールをやっていると思います。特にAC/DCなんかは「赤くて・熱い」感じです。自分が赤い感じがする音楽に惹かれるのと同時に、青い音楽に惹かれるのはなぜだろう?と何となく考えました。

しかし、歴史を辿ってみると、ケルトミュージックとロックンロールには深いつながりがあるようです。私、カントリーやブルーグラスも好きなのですが、アイリッシュの古典的な民謡を聞いてみると、これがすごく似ているんですよね。それでアイルランドの人に聞いてみたら、カントリーとブルーグラスはもともとケルトミュージックから来ているそうです。

そしてロックンロールなのですが、これは色んなところに書いてあるようにカントリーとブルーズという異質な音楽が融合したときに生まれたようです。想像するにロックンロールという音楽は異質な音楽が全く新しい次元で融合したマジック、そしてケミストリーなのかな?と思います。ということはロックンロールという音楽の中にはもちろんケルトミュージックも入っているんだろうな、と思います。

リバーダンスのような透き通るような美しさ、そして切なさをもつ音楽&ダンス。AC/DCのように燃えるようなテンション、汗臭さ、生々しさむき出しのロックンロール。こんな対極にあるものに結びつきがあるとは想像しがたいです。しかし、これは異質なものが想像できないレベルで融合したからなのかな、と考えています。ビバ、ロックンロール!!!
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