Gut Busters

大腸に食い込む「音」を求めて・・・

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チョーキングポイント

ブログの紹介にもあるように、俺はクオーターチョーキング(QC)がギターの中で一番大切だと思っているし、それを極めたいと思っている。ヘタクソでも、QCだけは負けないようになりたい。

ギターの表情って、QCをするかしないかによって、全然変わって来ちゃう。QCをするタイミングとか、そのニュアンス、ましてやその時の悶絶した「顔」は、中々タブ譜じゃ伝わりにくい。っていうか、全然伝わってこない。だから、実際に聴いて、見て、自分自身がクオーターチョーキングを「生きる」しかない、と思う。

QCって本当に微妙な音の変化だから、タブ譜にQCって書いてあっても見過ごしがちだし、なんかタブ譜に"QC"って書いてあっても全然リアリティーがない。どうせなら、QCとか書かないで、B.B.KingのLive in Cook County Jailのジャケットの顔を、QCするところに載せて欲しい。絶対これの方が、いいタブ譜(楽譜)になるよ。

先日書いたスケールの「書き出し」で調べていったら、裏ペンタトニックスケールだと、「全て」の音でクオーターチョーキングが出来るってことを発見!!!ソロを弾いていても、全ての音でQCが出来るって凄いよね。常に悶絶しまくり・・・。ブルージーなフィーリングって、本当にQC如何だと思う。

前、音楽のレッスンを受けていた時に、師匠から、「これ!」と思う音では、実際にQCをしてなくとも、気持ちの中では、弦を持ち上げろ、気持ちの中ではQCをしろ!と言われた。当時は難しく感じたけど、今になってやっと意味が分かったし、その大切さも分かった。

クオーターチョーキングへの道、大腸への道は長く、果てしない!!!
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ソロの幅

すげー、更新が滞ってしまった・・・。

ギタリストとしての悩み。

20年間ギターを弾いて来たけど、ここ10年ほどはずっと伸び悩んで来た。ソロの幅が広がらないというか、同じリックを繰り返している。

自分が使っているスケールはペンタトニックオンリーだけど、もっとコードの構成音とかを研究して「モード」とかそういうものを習う必要があるのかなあ、とかも考えたけど、結局はモードを使ったソロはあまり好きになれないし、「カッコいいな!」と思うソロはなんだかんだ言ってペンタトニック。

アンガスヤング、スラッシュ、ザックワイルド、みんなカッコいいけど、どこからどう見ても(聴いても)、ペンタトニックしか使っていない。Sweet child o' mineではハーモニックマイナーみたいなのが使われているけど、別にああいうソロ弾きたいとは思わないし。結局はYou could be mineみたいなソロがカッコいいって思っているしなあ。でもあれも結局はペンタトニック。なんで同じペンタトニックなのに、彼らはあんなにカッコいいのか?プロだから、と言えばそれまでだけど、ちょっとでもあのカッコ良さの秘訣を知りたい。

AC/DCを弾くときは、リフ中心だからソロは、何となくメインテーマだけコピーして、後はアドリブでやってた。でもそうすると、自分特有の手グセが全面に出てしまい、結局は違う曲なのに、同じようなソロになってしまう。TNTとProblem Childのソロが似てたりとか・・・。Ride Onってバラードがあるんだけど、このソロだけは、アドリブだけでどうしてもカバー出来なくて、一音一音コピーした。そうしたら、すげー色んな発見があった。

ペンタトニックスケールには、いわゆる「ボックスポジション」というものがある。1のポジション、2のポジションという具合に。俺みたいにソロがパターン化しやすいギタリストは、気づいたら、ポジションを一つしか使ってなかった、ということがよくある。でもうまいギタリストは、1から5までのポジションを縦横無尽に駆け巡る。イメージで言えばダムバッグダレルとか縦横無尽な感じがする。

でも、ペンタトニックの魅力はそれだけじゃなくて、スケールに表と裏がある(これ前も書いたっけ?)こと。自分みたいにパターン化しやすいギタリストは、今表だな、裏に移ったな、という区分がはっきり耳で分かってしまう。でも、Ride Onのソロをコピーして思ったのが、アンガスはどこのボックスにいるのか全く分からない、ということ。これ本当にペンタトニックなの?と思うけど、聴こえる音は全部ペンタトニック。それでもっと驚くべき事が、アンガスは絶えず表と裏を行き来していること。気がついたら裏、だと思ったら、表。いっつもこんな感じ、それでこの前もライブでアンガスの手元を見たけど、はっきり言って、どこのボックスにいるのか全く分からない。要するに超縦横無尽なギタリスト。だから、何十年も色あせないんだなあ、と改めて痛感。

俺はペンタトニックを極めたいから、少しでも「縦横無尽」になりたい。少しでもボックスから出て、自由に羽ばたきたい!色んな工夫をしてみた結果、ついに良さげな練習方法にたどり着けた。まず、ギターのフレットボードを書いて、キーがAだったら、Aの表の音を書く。そうしたら、裏の音を違う色で書く、それで表と裏の接点を色んなところで探す。それを繰り返すと思わぬ発見がたくさんあり、ビックリする。とにかく、「書く」こと。

妙に頭でっかちに聴こえるかもしれないけど、実はプロのギタリストはこれに似た事を絶えずやり続けていると思う。どんなに練習してなさそうに見えても、相当フレットボードについて研究し尽くしていると思う。B.B.Kingだって、フレットボードにある、音について知り尽くせ!って言っているくらいだし。あのJohnny Guitar Watsonだって、ギンギンのチンピラファッションの裏には相当な努力があるはず。

ボックスから抜け出して、少しでも自由に羽ばたけるように、いっぱい書いて、発見し続けよう。

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大腸に食い込むクオーターチョーキングを探求するギタリストです。

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