Gut Busters

大腸に食い込む「音」を求めて・・・

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Shredding Master

みなさん、Bluegrass という音楽をご存知ですか?知らない人が殆どだと思います。でも、実際に聴いてみると、「あ、これってBluegrassって言うんだ!」となると思います。分かりやすく言えばディズニーランドで流れてそうな音楽です。私は赤ん坊の頃、父親の仕事の都合上この手の音楽しかないところにいたので、もうこういう音楽を聴くと嬉しくなってしまいます。

この前もブログで書きましたが、ロックは速弾きやハイトーンボーカルなど様々な進化を続けてきました。しかし!久しぶりにBluegrassの映像を見たら、ロックがそこまで進化しちゃう前にすでに速弾きやハイトーンボーカルはやられていたんですね!いやあ、最近ルーツ音楽を聴くたびに度肝を抜かれっぱなしです。あなどれないっすルーツ音楽!淡々としながらも超絶フレーズを弾いているところにこの手の音楽の恐ろしさを感じます!!!


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The problem with D

先日盗み聞きした若者達の会話

「おまえAC/DC知ってんの?」
<まあ、あの短パン辺りは見た事あるよ>
「ふーん」
<あ!あとあのロゴだ!>

Wow!

さて、本題に入ります。なんか私ってギターの弾き方に問題があるのか、D弦(4弦)が異常に切れるんですよね。本当にうまいギタリストになったら弦は切れないと思います。弦の芯を捉えながらうまく弾けば、弦からは最大の音が引き出されているのに、無理な力はかからず、弦は長持ちすると思います。球技でもボールの芯にヒットしたときは信じられないくらい打感は軽いですもんね。要するにスイートスポットに当たれば良いんですね。ロックンロールの道のりは長いですね。自分のダメなところをちゃんと見て、改善する努力をし続ける。Long way ですね。

Innovative Tradition

ブログ、書きたいことがいっぱいあるのに、ついつい日数が空いてしまいますね。

ロックギターって80年代辺りからものすごく「進化」していきましたよね。Eddie Van Halen のタッピング奏法。Steve Vai の変態アーミング。Steve Stevens のおもちゃガン奏法。Tom Morello の度肝抜きソロ(すいません、あのDJチックな奏法なんて呼んで良いんですか?)。昔の「古典的」なギター奏法からどんどんと自由に発展して行った。僕もそう思ってしました。

ところがどっこい!!!マジでどっこいです。AC/DCのAngus Young は昔のブルーズギタリストは本当に個性的な奏法をする!と豪語していたので、「ホンマか?」と思っていました。ブルーズマンはちっちゃな事を偉くデカく宣伝するので。しかし!しかーし!これ、マジでした。見てくださいこの動画↓



マジヤバくないですか?昔の方が確立された奏法や、きちんとした音楽理論がなかったから、もう雑草の様に湧いてきたアイデアをそのままぶちかますというやり方なのかもしれませんね。いやあ侮れないですよ昔の音楽。とんでもない発掘物が出てきますね。

Monster of Rock

80年代のロックについて急に書きたくなりました。

80年代は産業ロックの時代。大体そんなステレオタイプですよね。ロックのバブルというか、ロックがビジネスと強力に結びついたというか。そんな時代ですよね。確かに軽薄な「ロック」が多い感じもします。でもあの軽薄さと同居しているある種のポップさ、楽観主義、嫌いじゃないんですよね(笑)。自分が相当軽薄な人間だからでしょうか?そんなロックも90年代に突入したとたんにラストスパートをかけて散って行ったような気がします。それからグランジが流行って、音楽の流れは大きく変わりましたよね。

個人的には80年代の明るいロックと90年代の暗いロックが入れ替わる頃のスリリングでノスタルジックな時代に一番思い入れがあります。Vintage Dog のAisakuが私に貸してくれたビデオで90年代初頭(80年代の終わり?)に行われたモスクワのロックコンサートがあるのですが、これが凄いんですよ。まさに80年代のロックが散って行く切なさと、パワフルさが凝縮されているんですよね。中でもCinderellaというブルーズロックバンドの演奏が圧巻!新人なのにビッグネーム達を食っちゃっている!

個人的な思い入れに過ぎないのですが、このときの「空気感」って本当にマジックを感じます。携帯やインターネットが出てくる直前の時代です。不便な時代だったなあ。でもなんでしょうあのワクワク感。私は過去ばっかり振り返っていて成長が止まっている人間なので、あまり感傷に浸っていると次に進めませんが、本当に好きなんですよね、この時代。

↓どうでしょう?この「空気感」伝わりますか?

Same old songs

AC/DCを始めて聴いたときは、本当に思いましたね、「全部同じじゃん!」って。どの曲聴いても同じ。しかもバラードが無い。私がAC/DCデビューする前はもっとキャッチーでドラマチックなロックが好きだったので、なんかこの金太郎飴サウンドには度肝を抜かれました。でも何でしょう、同じような調子の曲をずっと聴いていると段々とトランス状態になって行くんですよね。ドラマチックではなく、同じ事の「反復」だからこそ得られるエクスタシーという境地もAC/DCに学びました。

しかし!AC/DCの師匠達のアルバム(?)を聴くとAC/DCなんてまだまだ曲がバラエティーに富んでいる方だという事を認識しました。Little RichardなんてAC/DCより全然金太郎飴です。そしてもっとさかのぼってBluesの巨匠達を聴いてみると、もっと金太郎飴。更に更にさかのぼってアフリカの民族音楽を聴くと「曲が同じ」どころではなくて、いつ曲(?)が始まったのかも、そしていつ終わったのかも分からないです。うーん恐るべしルーツ音楽。

色んなアーティスト達はAC/DCの「変わらない」精神をリスペクトまたはノット・リスペクトしてます。でもこういう風に歴史的に見てみると今のアーティスト達の曲がかつてないほどバラエティーに富んでいるってことですよね。逆に、バラエティーに「富んでなきゃいけない」という縛りがあるようにも思えます。私の先輩曰く、「アルバム」という物はビートルズ辺りから始まったらしいですが、(厳密にはMoody Bluesというバンドらしいです、マニアックな話だなあ)今では周期的に「アルバム」をリリースするのはアーティストの義務ですよね。それもその中には色んな調子の曲を入れないといけない。これって大変な作業ですよね。そもそもなんで曲がバラエティーに富んでなきゃ行けないのか。もしくはなんで昔の人たちは同じような調子の曲を永遠と聴けたのか。まとまりのない文章になってしまいましたが、そんなことを考えてしまいました。

昔ってこんな感じですね↓

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Author:アチョーT
大腸に食い込むクオーターチョーキングを探求するギタリストです。

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